会社沿革 MINIMO

第1期 昭和39年4月 羽村町に会社設立。ドライヤー用モーター製造。
第2期 昭和40年4月 マイクロモーター製造。
第4期 昭和42年4月 自社マイクロモーター開発。
第5期 昭和43年12月 アンプユニット生産。
第6期 昭和44年10月 羽村市神明台に土地購入。
第7期 昭和45年12月 現在の羽村工場完成・翌年1月より稼動。
第9期 昭和48年2月 マイクロモーター製造中止。
第12期 昭和50年10月 漁業用無線通信機生産。
第13期 昭和51年6月 河辺工場開設。ラジオカセット生産。
第14期 昭和52年4月 羽村工場一棟増設。
第15期 昭和53年5月 全自動半田付装置導入。
第16期 昭和54年4月 基板差しを内製化へ。
昭和55年1月 電子楽器生産。
第17期 昭和56年3月 完成品生産が3ラインに。
第19期 昭和58年2月 LDユニット生産。
第20期 昭和58年7月 カーステレオ生産。
第21期 昭和59年4月 羽村・河辺両工場で基板差しからの内製化実施。
第22期 昭和60年4月 5S運動開始。ノックダウンユニット生産。
第24期 昭和62年4月 インサーキットチェッカー導入。
第25期 昭和63年10月 OEMライン確立・品質管理課独立。
平成元年2月 羽村工場増設・一貫ライン体制確立。
第26期 平成2年2月 半田ロボット導入。
第29期 平成4年10月 小菅工場開設・自動機より完成品までの一貫体制確立。
第30期 平成6年3月 ワープロ基板開始。
第31期 平成6年12月 パソコン生産。
第36期 平成11年12月 ISO9002取得。

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